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時々変わり種を出してくれる獺祭ですが、等外米で作った獺祭が手に入りました。
旭酒造は山田錦だけ使用するので、この酒も山田錦です。

獺祭等外
tougai.jpg
冷酒カラフェ
冷酒カラフェ
酒米の生産の都合上、粒が揃わない物が5~10%程出るらしく、それらを等外米と呼んでいます。
普段は廃棄してしまうのですが、大きく磨いて精米歩合を小さくしたものを用いたのが獺祭等外です。

等外米の欠点は劣化が早く、賞味期限は3カ月位です。(基本日本酒に賞味期限はありません。)
以前にも23%精米の生酒がありましたが、今回入手したものは30%精米の二回火入れ酒です。

等外米を使用している都合上、名目上は普通酒ですが、大きく精米しているので雑味や諄みは感じられません。
率直に言うならば、獺祭50とそんなに変わりが無く、且つ獺祭50よりも安く提供されています。

旭酒造はコシヒカリが混入してしまった初心や、割れたくず米で作った試などを安価で期間限定で出しているようです。
愛飲家としては旨い酒が安価で入手できるに越したことはないので、こう言った企業努力は高く評価します。

日頃生酒を飲んでいるので、冷酒カラフェを使用し、今回もこのカラフェで酒を愉しみました。
アイスポケットが酒を薄めずに冷やしてくれるので、濃い味のまま冷えた状態で酒を愉しむ事ができます。
去年同様、今年も立春朝搾りを予約し、粕汁を肴に搾りたてを愉しみました。
今年も酒粕を貰い、去年は塩味の粕汁なので、今年は味噌仕立てにしてみました。

立春朝搾り2016
立春朝搾り2016
粕汁
粕汁2016

作り方は単純です。
①酒粕、だし昆布、干し椎茸を水で戻しておく。
②大根、人参、牛蒡を昆布・椎茸のだし汁で煮込み、その後湯通しした油揚げ、鮭、蒟蒻を入れて煮込む。
③一通り煮えたら酒粕を入れ、味噌で味付けし、葱を入れて一煮立ちさせたら完成。

鮭は普通の生鮭を使いましたが、味噌の味が濃厚なのでいい具合に食べられます。
毎度レシピ通りの分量で鍋を作ると溢れるくらいになるので、若干少なめ位で鍋一杯に作れます。

今年の立春搾りも良い具合の出来上がりで、ラベルには今年の干支である丙羊の文字が書かれています。
朝に搾ったので、半分は当日の夜に飲んでしまい、残りは上記の粕汁と共に愉しみました。
粕汁を作っても酒粕が余ったので、残りは甘酒にして飲んでしまいました。

日本酒好きならば、毎年立春頃の定期イベントとしてやって行けそうです。
年末まで暖冬だったので、白菜が安く手に入り台所にまだ残っていました。
塩ちゃんこ鍋を作り、飛露喜の新酒と合わせてみました。

飛露喜(かすみ酒)
飛露喜(かすみ酒)
塩ちゃんこ鍋
塩ちゃんこ鍋
塩ちゃんこのスープは鶏ガラベースで、そこに塩と擦りおろし生姜と擦りおろし大蒜を入れます。
後は、白菜、鶏肉、エノキ、椎茸、ネギ、油揚げ、豆腐をぶつ切りにして煮込むだけです。
一通り火が通った後、ニラを入れて一煮たちすれば完成です。

結構香りが強い物が入っているので、体力が付いて風邪も治りそうな感じの鍋です。
残ったスープもさっぱりした感じなので、シメにうどんを入れれば良い感じになります。

今回の鍋に合わせた飛露喜は廣木酒造最初の新酒で、名前の通りかすみの様な澱が沈んでいます。
中口位の呑口で、新酒特有のフレッシュな香りと味わいが愉しめます。

飛露喜も生酒が好きなのですが、生酒の種類が少ない以上に、飛露喜の入手自体が困難です。
運良く入手出来た際には、ゆっくり味わって呑んで行きたいと思います。
11月も下旬となりましたので、新酒が出回るようになりました。
今期の新酒第一号として、新潟の「たかちよ」を選び、その肴にミルフィーユ鍋を作りました。

たかちよ(緑)
たかちよ緑
ミルフィーユ鍋
ミルフィーユ鍋2015

「たかちよ」は新潟県南魚沼市の高千代酒造の酒で、こちらの平仮名表記は甘口です。
もう一つ「高千代」の漢字表記もあり、こちらは辛口の様です。

平仮名「たかちよ」は果実をイメージした醸造をしており、こちらの緑はグレープフルーツをイメージしています。
新酒搾りたての澱がらみなので、味が濃く香り高い一方で、とても飲みやすい酒です。

「たかちよ」は基本スペック非公開ですが、種類で言うと純米吟醸生原酒で、原料米は一本〆を使用している様です。
新潟の酒と言えば淡麗辛口ですが甘口も増えてきており、またスペック非公開の酒も増えてきています。
お店の方に尋ねてスペック非公開の酒を求めれば、銘酒との邂逅もあるかもしれません。

即席で作れる鍋として、白菜と豚バラ肉でミルフィーユ鍋を作って肴にしました。
豚バラ300gと白菜12枚を挟んで切って鍋に並べ、ほんだし大匙2杯をふりかけ、水1ℓ・醤油大匙2杯・塩小匙1/2で煮込めば完成です。
最後に白髪ねぎを入れれば風味も良くなります。

前回の鍋は4人前で作り溢れ返りましたので、鍋料理は普通の土鍋なら二人前で丁度い位です。
しかし、今回のミルフィーユ鍋は上記で4人前ですが、二人でも十分食べられ、シメのうどんも食べられます。
シルバーウェークに山形市で日本一の芋煮大会が行われるので、その前に自宅で芋煮を作りました。
今回も、キノコが沢山醤油味の米沢風です。

芋煮
芋煮2015
而今(雄町火入)
而今雄町
芋煮は大勢で囲むので大きい鍋が良いのですが、少人数なら手鍋でも充分です。
今回用意したのは、里芋、蒟蒻、牛肉、しめじ、舞茸、豆腐です。

作り方は簡単で、
①里芋、蒟蒻を煮る→アク取り
②牛肉を煮る→アク取り
③上記が粗方煮えたら、醤油、酒、砂糖で適度に味付け。
④キノコ、豆腐を入れて一煮たち。

酒と一緒に食べても幾らかは余るので、残りはうどんを入れて翌日の夕食になりました。

今回、芋煮にと共に愉しんだのは、三重県の木屋正酒造 而今 雄町火入れになります。
開栓して直ぐに呑んだときは、火入れながらも透き通った吞み口ですが、空気を抜いて保存していても吞み口が重くなってきています。
純米吟醸酒なので香りと味のバランスが良く、単体でも楽しめますが、諄くなければ鍋料理にも合います。

而今はお気に入りの酒で、結構な頻度で購入できていたのですが、それも困難になりました。
数倍の値段で購入するつもりもないので、数少ない購入機会を生かして行きたいと思います。
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