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1年越しでやっと漢検準1級に合格しました。
誤字訂正の問題で大幅減点になりましたが、177点/200点でした。(今回準1級の合格率は13.9%だったようです。)
準1級合格証書
今回の検定で分かった事は、「儘」が「侭」でも正解だったので、漢字必携(1級)に無い許容字体でも正解になる字があるようです。


合格したので、参考程度に使用参考書や学習法でも。
・辞典類

私は漢和辞典として旺文社漢和辞典、四字熟語辞典として新明解四字熟語辞典、国語辞典としてCANON wordtank S501E ワードタンク を使っていました。
準1級以上は常用外漢字がメインなので、漢和辞典がないと読みが覚えられません。
また、見聞きしたことがない四字熟語が出題されるので、四字熟語辞典があった方が四字熟語は覚えやすくなります。
そして、熟語を覚える際に意味がわからないと覚えられないので、国語辞典が必要になりますが、QWERTYキーに慣れている人は電子辞典のほうが早く引くことができます。

・入門書


左から順に漢字検定準1級学習ノート(高橋書店)、漢字検定準1級[頻出度順]問題集(高橋書店)、完全征服「漢検」準一級(漢検協会)になります。
高橋書店の本は比較的見やすく作られており、学習ノートで漢字を覚え、問題集で熟語を覚える感じで学習を進めました。
完全征服は始業前の学習用に使っていました。
これらの本は共通して問題と回答が同じページにあるので、初期学習に適しています。
ただ、これらの本だけでは合格点に達するのは難しいと思われます。

・実践書


左から本試験型漢字検定準1級試験問題集(成美堂出版)、漢検1級/準1級過去問題集(漢検協会)になります。
過去問は漢検協会が独占販売しているため、薄っぺらい癖にかなり強気の価格設定になっています。
成美堂の問題集は漢検の過去問に倣っているので、安く済ませたい方は成美堂の問題集だけでも合格できるかもしれません。
他に、許容字体や表外読みを学習するのに漢字必携(1級)が有れば役立ちますが、こちらも漢検協会の強気の値段設定が残念な所なので、必要な方は購入を考えてみては。

因みに合格のレベルですが、成美堂の問題集や漢検過去問を制限時間の半分である30分で解答し、得点率90%に達すれば合格できると思われます。
準1級以上は漢字が複雑になるので、誤って覚えていたり、検定の緊張等で思った以上に減点されています。

漢検1級の問題に準1級の問題が出題されることがあるので、準1級の学習は1級を受けるのに無駄にはなりません。
漢検1級合格者のブログやホームページを見ると、1級合格のためには準1級は満点狙いと言っている人が多いのですが、強ち嘘ではないことが解りました。
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