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原発事故直後は暴利とも言える価格の線量計でしたが、現在はかなり安くなりました。
浜通りの林道走行に備えて車載型成る様、手を加えてみました。

RD1503
RD1503
車載設置
線量計設置
購入した線量計は、ガイガーミュラー管式のRADEX RD1503です。
ロシア製の線量計で、事故直後は某オクで15万とかの値が付いていましたが、今は1万以下で購入できます。

この線量計を吸盤式のホルダー(ヤック PZ-527)で挟み込み、更にマジックテープと塩ビフィルムでホルダーに固定します。
見たくれは悪くなりますが、微動だにしなくなるので、林道の突き上げる衝撃でも外れないと思われます。

設置箇所は、他のメーター類と同じ場所に集約しました。
但し、道路交通法上2m先の、直径30cm高さ1mのポールが隠れる設置は駄目な様です。(参照:国土交通省)
ジムニーの場合は、写真右の赤線より上に設置すると、道交法に引っかかる可能性があるので注意してください。

線量計は検出方式によって、シンチレータ、ガイガーミュラー管(GM管)、フォトダイオードなどがあります。
GM管はβ・γ線を量れますが、低線量域では感度が悪く、β線測定上の誤差が出る可能性があります。
但し、β線には鋭敏に反応するので、表面汚染感知に関しては他の線量計よりも優れていると言えます。

シンチレータ、フォトダイオード式はγ線しか量れませんが、空間線量を見るにはこちらの方が正確なようです。
性能に関しては価格相応で、低線量(0.1μSv/h以下)で正確な値が欲しい場合は、高価な物を購入する必要があります。

計算すると、0.12μSv/hで年間1mSv(人工被爆限度)の被爆となります。
日本の平均被爆量が年間1.5mSvなので、時間換算で0.18μSv/hになります。
GM管は0.14mSv/h以上で安定したデータが出るので、GM管で低線量不安定なら問題無い被爆量と思われます。
コメント
この記事へのコメント
ついに、線量計まで車載しましたね!? 血圧計と体脂肪体重計は、どこかな? 後部座席?
2012/03/04(日) 07:26 | URL | はちもく #-[ 編集]
Re: タイトルなし
> ついに、線量計まで車載しましたね!? 血圧計と体脂肪体重計は、どこかな? 後部座席?
運転中の脈拍・血圧をリアルタイム測定するのも面白いのですが、40万円以上します。
誰かが安く作ってくれるのを待ちます。
2012/03/04(日) 20:29 | URL | らすくぅ #-[ 編集]
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