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ジムニー成約時にカーナビ( トライウインDTN-X610)を頂いたのですが、4か月放置していたら内臓バッテリーが絶命した模様です。
通電していれば普通に使えますが、アクセサリー電源供給ではエンジン停止の度にナビ再起動となります。
休憩・給油の度に再起動も煩わしいので、出来るだけ安く、常時電源から電源供給できるように改造してみました。

USBチャージャー改造
USBチャージャー
Y字分岐自作
Y字分岐
DTN-X610はUSBから電源供給を受けるので、100円ショップで買ってきたUSBチャージャーに改造を加えます。
常時電源供給上、解放プラグ常時通電は危険である為、トグルスイッチを付けてパイロットランプで通電状態を把握します。(左写真赤丸)
DTN-X610の接続端子はミニUSB B端子で、USBA-B変換延長ケーブルも100円ショップで買えます。(左写真青矢印)

いきなり車に繋いで、ショートや逆接で車の電装系を破壊するのも怖いので、卓上で動作確認をしながら改造を加えていきます。
スライダックなんて持っていないので、以前に作成したポータブルシガーソケット(左写真黄矢印)を、1.5~12Vの電源供給源として利用します。

配線分岐にY字分岐が売られていますが、材料がギボシと僅かな導線だけなので、自作すれば半額以下です。
作り方はメス端子は普通にカシメて(右写真青丸)、オス端子に二本の導線を突っ込んでカシメる(右写真赤丸)だけです。
エレクトロタップを使うという簡易な手法もありますが、個人的に電圧が不安定になるので好きではありません。

チャージャー取付
USB取付
電圧計増設
電圧計03
改造USBチャージャーは運転の邪魔に成らない様、センターコンソール助手席側へ設置します。
両面テープで貼りつける際には、接着面を無水アルコール等で拭き上げ、脱脂して於くと接着が強力になります。

制作したUSB電源が常時電源からの供給なので、USB LEDライトを付ければ簡易照明や足元照明に転用できます。(写真左)
使用したUSBチャージャーが800mAなので、携帯やスマホの充電にも使えますが、バッテリー上がりの危険性があるので模倣する方は御注意を。

更に今回、エンジン停止時(無負荷)とエンジン始動時(高負荷)の電圧監視のために、常時電源からの電圧計を増設しました。(写真右)
丁度スイッチ2スロット分の電圧計が在ったので、その穴に埋め込み、適宜スイッチで電圧を確認します。
ジムニー冬支度FIZZ-890VTを付けましたが、こちらは電圧非表示でも電圧異常時にビープ音を出して警告してくれます。

USBチャージャーを改造する際に2回失敗していますが、元が100円なので失敗時の損失は少なくなっています。
100円ショップの電気小物はコストパフォーマンスが高く、電子工作が好きな人には部品取りにも使えます。

今回の材料費
USBチャージャー,ミニUSB A-B変換ケーブル,USB LEDライト,トグルスイッチ(以上100円)
ギボシ端子セット(189円),プッシュスイッチ(580円),電圧計(780円)
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