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Canonの電子辞書 wordtank S501Eを使っていますが、電源ON-OFFの効きが悪くなって来ました。
強く押して使うのも限界が来たので、ボタン裏の接点を復活させることにしました。

電子辞書&アルミテープ
接点復活01
分解
接点復活02
接点復活
接点復活03
使いやすさと価格の関係からリモコンや電子辞書はゴムボタンが多く、ボタン裏側の接点はカーボン粉が塗ってあります。
このカーボン粉が使っているうちに剥がれて、導通が取れなくなるのが接点不良の原因です。
剥がれたカーボン粉の代わりに、アルミ箔で導通を取るのが今回の接点復活作業です。

準備するのはアルミテープと精密ドライバーで、どちらも100円ショップで購入可能です。
アルミテープは流し台の隙間塞ぎテープでも使えますし、無ければアルミ箔と両面テープでもOKです。

精密ドライバーで本体のビスを外してもツメで引っかかっているので、本体をちょっとこじる必要があります。
中の基盤固定のビスを外すと分解状態になりますが、基盤から配線が伸びているので、慎重に基盤を剥がしてください。

写真真中のボタン裏の黒い部分がカーボン粉ですが、効きにくくなっていても色は殆ど変りません。
分解前に効かないボタンや、効きにくくなっているボタンを確認し、一度に作業した方が楽です。

接点復活と言っても、接点部分の大きさにアルミテープを切り、貼りつけるだけです。(写真右赤丸)
後は、液晶画面に埃が入らない様にブロアブラシやダスターで吹いて、逆順に組んでいけば作業完了です。

作業後の結果として、新品の時と同等な位に反応が良くなっていました。
裏側カーボンのゴムボタンなら色々応用が利くので、リモコン・電卓・その他入力装置等にも使えそうです。

裏側が始めから金属板のボタンも在りますが、そちらは接点復活剤を使わなけれなならない様です。
上の電子辞書も、基盤の方がが酸化したら接点復活剤が必要です。
でも、アルミテープと接点復活剤があれば、ほぼ半永久的に修理が出来そうです。
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