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去年の北海道ツーリングで走行中にセルモーターを回し、エンジンが掛からなくなって、何とか誤魔化しながら帰ってきました。
紆余曲折あり、一応の解決をしたので備忘録として記事にしておきます。

リレースイッチ(スタータースイッチ)
リレースイッチ

・修理履歴
2017年8月:走行中にセルを起動させ、エンジンOFFの後セルが回らず。→バイクを暫く押すと辛うじてセルが回りエンジン再起動。
2017年9月:イグニッションコイルASSY交換・スロットルボディのオーバーホール。→一応の修理完了。
2017年10月:往復1000kmのツーリングに出るも異常はなし。(この後、バッテリー配線を外し暫く乗車無し。)

2018年1・3月:久しぶりにエンジンを掛けるも、リレーからカチッと言うだけでセルが回らず。→バイクを暫く押すと掛かるようになる。
2018年3・4月:往復500kmのツーリング2回で、調子が良い時は一発でかかるが、悪い時は上記同等。

2018年4月上:バッテリー交換・配線端子とバッテリー端子を紙やすりで研磨し、端子ボルトをメガネレンチで強力に固定。
→1回目は一発起動だが(ボタンを押してから若干タイムラグあり)、エンジンOFF後の連続再起動はリレーからカチッの音で再起動できず。

2018年4月中:リレースイッチ交換。→タイムラグなしで一発起動。連続起動もOK.


静止状態からは12.5V位でセルを回しますが、走行中はオルタネーターからの14.5V位が入るので約2割増しの電圧になります。
流れる電流も2割増しになるので、その時にイグニッションの電装系にダメージを与えたものと思われます。

電圧計を見る限り電圧は取れているので、セルを起動させるだけの電流が取れていない事になります。
(イグニッションの瞬間は100A位流れるようです。)
バッテリー交換でも改善が殆ど見られない言う事は、バッテリーとセルの間の抵抗が高いと言う事です。

リレースイッチとセルモーターはまず壊れない部品ですが、上記にある通り2割増しの過電流を流しています。
高電圧の掛かるイグニッションコイルや、高電流の流れるリレースイッチが焼損を起こし抵抗が高くなったと思われます。

あと写真にある通り、リレースイッチの端子表面が若干ですが腐食を起こしています。
バッテリーケーブル端子を含め、腐食・サビによる高抵抗も不具合の原因の一つと思われます。

バイクを押すと再びセルが回る理由は良く分かりませんが、押している振動でリレー内の接触が変わっていた可能性があります。
これで不具合が再発するならば次はセルモーター交換となりますが、リレー交換で大幅に改善したので暫く様子を見たいと思います。
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