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前の週に山形・福島と回ったので、更に南下して新潟・長野の紅葉狩りツーリングに出ました。
会津・魚沼・信州はバイクで走って愉しいルートが多く、秋は特に紅葉に映える景色が目を愉しませてくれます。

田子倉湖
田子倉湖
ほてる千家温泉
千家大浴場
田子倉ダムで休憩を取った際に、県境にある連峰の冠雪とダム湖岸の紅葉が同時に見られたのでそこでの一枚。
通常はダム湖遊覧船の乗船率は高くありませんが、この日は結構な乗船率で細かい間隔で出航していました。

赤倉温泉は複数の泉質と温度の源泉からの混合温泉で、山腹から引き湯をし適度に温度が下がった所で各旅館に分湯している様です。
ほてる千家の吐出口からは42℃位の源泉が掛け流しになっており、温度調整のために窓の向こう側に調整枡があります。
基本源泉は単純泉の様ですが硫黄泉も混ざっている様で、湯上りに微かに硫黄の匂いがします。


妙高山
妙高山
鏡池
鏡池
赤倉温泉は妙高山の麓にあり、当の妙高山は県を跨いだ信濃町からよく見えます。
標高の高い妙高山の紅葉は終わっている様でしたが、それに彩を添える麓の紅葉が良い感じに映えます。

昼食後に戸隠の紅葉の見所である鏡池に行き、鏡のように水面に映る戸隠山が見られましたが、曇りなので重い絵面です。
鏡池以外にも戸隠高原を縦断する道路が紅葉のトンネルで、その中を走れる事はバイク乗り冥利に尽きると言う物です。


今回の(゚Д゚)ウマー
へぎそば
和亭へぎそば
千家夕食
千家夕食
初鮎
初鮎生貯蔵
戸隠蕎麦
極楽坊とろろそば
今年もへぎそばの新そばを、十日町の小嶋屋和亭でつけとろろと共に食べてきました。
フノリが入ったツルツルした食感の蕎麦を更にとろろで滑らせ、味も食感も両方愉しめるおいしい蕎麦でした。

赤倉はスキーシーズンがピークなので、他の時期は安く泊まれますが、ほてる千家は安くても食事はしっかりしています。
天ぷらから御造り、陶板焼きと山と海の両食材を用いたメニューになっており、料理を肴に酒も進みます。

ほてる千家で提供される冷酒は地元鮎正宗酒造の初鮎で、生貯蔵酒であり夏酒としても出回る酒の様です。
個性を抑えたすっきりとした飲み口で、辛さは中口程度なので食中酒に合う酒です。
酒類は強気の価格設定ですが、宿泊費が格安なので特に気にならないレベルです。

戸隠と言ったら蕎麦なので、奥社近くにある極楽坊でとろろと共にざるそばを頂いてきました。
蕎麦特有の歯ごたえと、新蕎麦特有の香りを愉しめる蕎麦で、とろろと合わせて喉ごしも愉しめる一品でした。
着席後に蕎麦かりんとうが出されるので、それを食しながら蕎麦屋の雰囲気を愉しむのも乙なものです。


今回の宿:ほてる千家
 温泉と食事は上記の通りで、食事の時に宿の御子息による太鼓の演奏が行われる日もあるようです。
 客が多いとパーテーションで仕切られた部屋になる事もありますが、普段は普通の個室で、通路に共用の冷蔵庫があります。
 温泉街内のコンビニは冬季限定で、買い出しは土産物屋か国道沿いのスーパーかコンビニで済ませておいて下さい。
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