FC2ブログ
画像をクリックすると大きい画像が出ます。
椅子に座っていたらプシュプシュと言う異音と共に何か異臭がして、椅子の座面が下がって行きました。
5年も使っていたので、ガスシリンダーのガスが抜けてしまった様です。
似たような寸法のガスシリンダーが売っていたので、交換することにしました。

交換前
交換前
5-56注入
5-56注入
ガスシリンダーのガスが抜けていても使えなくはないのですが、ガスが抜けているので座面のクッション性がありません。
椅子を買い直すにしても5年前より2千円値上がりしていたので、2500円のガスシリンダーを買ったという次第です。
外筒と中のピストン部分のそれぞれの外径をノギスで測定し、外径が同一、全長が類似したシリンダーを購入しました。

シリンダーと座面・脚は只の嵌め込みですが、5年以上負荷がかかった状態だったので固着して中々外れません。
外す前に5-56を隙間から注入し、滑りを良くするため暫く放置します。

座面の方は金具を外し、上部からも5-56を注入し暫く放置します。
後は金具部分(交換前 黄矢印)をゴムハンマーで叩くと外れます。

脚の部分は接面積が広いので座面より強力に固着しており、5-56を注入した後半日放置しました。
充分に浸潤した後、雑誌越しにシリンダーの下からゴムハンマーで叩いて、更に横からも叩きました(交換前 赤矢印)。
シリンダー下をメインに叩くようにすれば綺麗に抜けて、他の部品にダメージがなく交換できます。


新旧シリンダー比較
新旧比較
交換後
交換後
新旧シリンダーを比較すると、明らかに新しく買ったシリンダーの方が長いことが分かります。
シリンダー内部のピストン部はほぼ同じ形状だったので、座面金具の方に装着した後、特に問題はなく高さを上下できました。

外筒部分は外径が同じだったので、脚の挿入部にシリンダーを入れてもガタツキ等は無く使えました。
しかしシリンダー全長が長くなったので、ほぼ最低高にして旧シリンダー中間と同じ位の高さでした。

暫く違和感はありましたが、慣れてくれば以前と同様に使えている状態です。
本人のやる気さえあれば、部品調達で物は安く長く使うことができます。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lucky777joker.blog112.fc2.com/tb.php/509-1b6eabfd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
ブログパーツ