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OSのアップデートとクリーンアップを繰り返す内に、パソコンの設定が開かなくなりました。
修復を諦めてOSをクリーンインストールするとして、そのついでにシステムのデバイスをHDDからSSDに変えてみました。

HDD・SSD
HDD・SSD
通信速度(HDD→SSD)
SSD速度
換装したSSDは KIOXIA 480GB SSD で、HDDの3.5インチベイに装着するためにマウンターを付けています。
TVとPCのHDD及びSDカードも東芝製は問題が起きていなかったので、東芝半導体の後継のKIOXIA製を選びました。
KIOXIA以外だとサンディスク SSD 480GB、及びCrucial SSD 500GB 等が評判がいいようです。

換装方法は30GBのキャッシュ用HDDを引き抜き、500GBの旧OSのHDDをそこに装着しました。
旧OSのHDDの空いた所へ新OS用のSSDを装着すれば、ハードウェアの準備は完了です。

SATAはBIOS上はマスター・スレーブがありますが、OSインストール時は関係ありません。
BIOSのプライマリーマスターにSSDを繋いでPC電源を入れても、旧OSが立ち上がります。

OSをインストールする前にMicrosoftのHPからWindows10のisoをダウンロードし、インストールディスクを作成しておきます。
インストールディスクを光学ドライブに入れて再起動すればインストールが始まるので、後はSSDを指定してインストールします。

一通りインストールが終わると最新版への更新が出ますが、数GB単位のダウンロードになり中々終わりません。
敢えて更新を選ばずに、出勤中や外出中にダウンロードした方がいいかもしれません。

取り合えずHDDからSSDに変えてアクセスの速度を測定したのが左写真です。
連続のシーケンシャルは2倍位にしかなっていませんが、ランダムアクセスは60倍位に跳ね上がっています。
上記の効果か画面が出るまでが90秒→30秒、ディスク使用率10%以下が480秒→60秒に短縮されました。

KIOXIAのSSDアクセスは550MB/Sが公式見解ですが、それはSATAⅢでのベストエフォートです。
マザーボードがSATAⅡなので、上記結果でも十分な結果だと思われます。

クリーンインストールしたので、手動で引っ越ししなくてはなりません。
旧OSの入っているHDDをデータデバイスとして再利用する場合、所有者が旧OSのAdministratorになっているので新OSのAdministratorにする必要があります。
上記の作業をしないと旧HDDに全くアクセスできないので、引っ越しや写真や動画のデータも読み込めません。

メーラーにThunderbirdを使っていた方はProfileデータをコピーすれば簡単に引っ越しできます。
 ①先ず、Thunderbirdを新OSへインストールします。
 ②(旧Cドライブ)\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles にある (8桁の英数字).defaultを、新Cドライブの同等の所へコピーします。
 ③Windowsの検索へ「Thunderbird.exe -p」と入力し、旧OSからコピーした (8桁の英数字).defaultを選択。
 ④Thunderbirdを起動すれば旧メールもフォルダ分けされた状態で起動し、新メールを受信できます。

ブラウザの方はChromeを日常ログインして使用しているならば、インストール後ログインしなおしでブックマークが復活します。
セキュリティーを上げていないならば、ログイン情報も保持されているようです。

不要なソフトや設定ファイルはクリーンインストールで一掃できたので、今の所は起動後も軽快に動いてくれています。
9年半使っているPCですが、Windows10でも32bitなら何とか動くので、もう少し使っていこうかと思います。
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